吹きける風が運ぶメロディー

口ずさむよ君に届くように

未来まで受け継がれるかけがえないメモリー

木々のざわめき音を立てて　肩先追い越した

不思议だね　呼ばれている気がした

生まれたばかりの気持ちは

言叶にのせるには　つたなすぎて

温もり指先にあずけた

时を越えて繋がる　愿いは辉きを増して

人も精霊も全て　何一つ违(たが)える事なく

优しく包む

舞い散った风が运ぶメロディー

缲り返した微热が溶けあって

君の元まで辿りつくよ　透明なプロミス

両手开いて受けとめるから

聴かせて欲しい君のメッセージ

いつだってひとりじゃない

Melty Air 感じてる

瞳に映るものだけじゃ　世界は図れなくて

目隠しした　毎日にさようなら

境界线などなかった事にしてしまうくらい

シンクロした　大切なもの见つけたんだ

遥か纺ぐ时间は　几つもの季节巡っても

眩しく鲜やかなまま　何より强いかたちになって

现在(いま)刻みだす

心から赠る君へのメロディー

想いの数　叶えられるキセキ

确かに触れた君の温度　梦で终わらせない

仰いだ空は高く远くて

涙零れ落ちそうになるけど

信じてるこの想いは

Melty Wind 続いてく

舞い散った风が运ぶメロディー

缲り返した微热が溶けあって

君の元まで辿りつくよ　透明なプロミス

両手开いて受けとめるから

聴かせて欲しい君のメッセージ

今二人　手を繋いで

Melty Air 歩き出す