あの時に君のこと
ちゃんと刺せば良かったな
血の色も写らない
底知れぬ憎しみを
もし他の誰かにも
向くことがあるならば
愛なんてくだらないで済むのにな
あーあ
結局そうなんだ
分かってるんだ
はぁ
溜息なのに加速してく
あぁ
こんなに目一杯煙を出して
もう背中にはきっと火傷が唸る
あー畜生め
何だろうな
理屈じゃ止まる訳が無いだろう
火のない場所で煙を出していく
あの時に君のこと
ちゃんと刺せば良かったな
そうすれば散々なこと
何も見ずに済んだのに
私以外に
私の煙なんて立たせんな
それだけで
くだらない人が消えてく
あーあ
結局そうなんだ
分かってたんだ
はぁ
「もう嫌だ」って泣き崩れても
あぁ
こんなに目一杯煙を出して
もう端からはきっと
狼煙に見える
あぁ畜生めもう無理さ
止めれるもんなら止めてみてくれよ
火のない場所で煙が立っていく
私にはきっと誰にもできない怖いことがたくさんできる
君だけはきっと私の怖いところを全部全部知っている
煙の色がどんどん黒くなる
君と私はどんな終わりになるだろう
選べるもんならさ
あぁ
こんなに目一杯煙を出して
もう背中にはきっと火傷が唸るけど
あぁ畜生めそうだよな
私が止まるわけが無いだろう
火のない場所で煙が立っている
あぁ
私は目一杯煙を出していく