一歩ずつ踏み出した感情論
風鈴が鳴るたび頬が緩む
窓辺でそっと眠れずそっと
カーテンをいじっている
胸が焦げそうだ
絵の具みたいで
僕におどけて笑った夢を見てしまうんだ
触れたら壊れそうでした
素晴らしい朝が来た時
君がいてくれたらうれしいな
今朝までの憂鬱も涙も苦しさも吹き飛ばすような
午前10時23分 勇気を出して話しかけたんだ
君がいたらそれだけでいいな
窓辺のツタが揺れる感傷論
日差しの影がキャンバスをなぞる
君と歩いたバス停前で 時間すら止まっていた
勇気はでないな 絵を描くんだ
僕ら以外誰もいない気すらしたんだ
今日も君は優しかった
Oh year
君と歩きだして恋に落ちて前ならえ
通り過ぎる風が心地よくて高鳴って
幸せなんだ これはきっと夢だと
自覚してすぐ目を覚まして
ツタが揺れていた空の入道雲が
今日も美しくて涙が止まらないな
存分に笑えよ僕を
素晴らしい昼が来た時 君がいてくれたらうれしいな
人生の憂鬱も涙も苦しさも吹き飛ばすような
左で風が吹いたら心が一気に高鳴り出して
素晴らしい夜が来た時 君がいてくれたら嬉しいな
消したい思い出も言葉も心も 今だけはぎゅっと
このまま海を見てたら 花火がびっしりに打ち上がって
君がいればそれだけでいいな
騒がしい夏の思い出も
くだけだ夢のカケラも
届かない君の笑顔も
キャンバスになぞったまま
今日の10時23分に君がふと現れたのなら
そしたら想いをきちんと伝えるから
どうか