薔薇の棘が譜面を刺す 黒いピアノ蓋 静かに開く
指先に残る調律の痕 「完璧」を奏でる約束
舞台の幕が下りる前に 心の音 隠さずに 弦が震える 期待と不安の和音
喉元に詰まる想いを 旋律に込めて
咲け!薔薇のように 孤独も越えて
ハーモニーが闇を裂く 運命の譜面 共に奏でよう
輝きは ただ一つの音色で
君となら 永遠のエンディング 刻める
スポットライトが胸を照らす 微かな震えも 力に変えて
君のリズムに合わせて歩く 「一緒」だから 恐れはない
誤魔化した弱さも 今は勇気のメロディーに
もしも弦が切れても 君の声が導くから
完璧じゃなくても 真実な音 届けたい
燃やせ!心の火 迷いを焼いて
コードが未来を描く 信じる道 共に走ろう
願いは ただ一つの調べで
君となら 最も美しい 楽章に
薔薇の香りが譜面に残る 指先はまだ 温かい
「永遠に共に」って 約束は 最も優しい フィナーレ