天使がつきつける 過去と現在
の亡霊 what's up
けどお気遣い無用 ご遠慮申し上げる shut up
アクリルガラスの向こうから
慈悲の手を差しのべた気になってるだけだろ
墓に刻まれた名は雨風に削られて
訪れる者もなく ただ朽ちていくばかり
聖夜に響き渡る希望と夢の偽り what's up
偽善の夜に沈むなんて 御免だ shut up
醜いものを覆い隠すために
花は咲
い 太陽は勝ち誇りやがる
Dark night 目を閉じて耳すませ 獣の咆哮
Sharp bite 地の底をはいまわる 穢れた魂
刹那すれ違う音もない世界
降り積もる雪に埋もれてく
明日なんてない 未来なんてない
過去は過ぎ去り 何も残らないから
天使なんて信じない
俺に救いは訪れない
凍える指も 胸の痛みも
最初からずっと変わらないから
Rex tremendae majestatis
Qui salvandos salvas gratis
Salva me, fons pietatis
Salva, salva me, fons pietatis
お前が誰なのか 自分が誰なのかさえ what's up
意味もない 価値もない うつろな屍だ shut up
乾いた骨の砕ける音で 歌え賛美歌を
世界に背を向けるため
Dark night 目を閉じて耳すませ 獣の咆哮
Sharp bite 地の底をはいまわる 穢れた魂
愛が世界を変えると言った
俺の世界を満たすと言った
手に入らない希望ならば
見えないままで終わりたかったのに
天使なんて見えない
救いの声は聞こえてこない
指が凍えて 胸が痛くて
吐く息は白に溶ける
刹那すれ違う音もない世界
降り積もる雪に埋もれてく
愛を知らない俺の世界を
穢れなき白に染めてほしくない
天使なんて信じない
俺に救いは訪れない
たったひとつの銃声がいま
赤い吐息で世界を染めてく
優しいささやきに 足を止めたなら
暖かな光に導かれたのか
亡霊よ お前が俺の未来なら
天使の歌声を今も覚えているか