作曲:ゆきを
詞/唄:ウサギキノコ(茶太)
(c77)(同人音楽)「ウサギキノコ-kaleidoscope」
時計(とけい)のはりチクタク言(い)う 时钟的指针滴答作响
この部屋(へや)の中(なか)満(み)たされてる 充满了这个房间
深(ふか)い蒼(あお)が窓(まど)に覗(のぞ)く 我窥视着窗外一片深蓝
欠(か)けてる月(つき)に挨拶(あいさつ)したの 和弦月问好
なんにもなくて 什么也没有
空(から)のわたしゆれる 空空的我摇晃着
ゆるりるりゆれうごく 摇啊摇啊摇啊
振(ふ)り子(こ)のリズムのよう 如同摆钟晃动的节奏
冷(つめ)たい床(ゆか)ひたひたする 拍打着冰冷的地板
足(あし)の裏(うら)から世界(せかい)続(つづ)く 世界从脚后延伸出去
窓(まど)を開(あ)けて空(そら)を見(み)れば 若开窗就能看见天空
夜(よる)がその手(て)を差(さ)し伸(の)べてくる 夜色向我伸出手
なんにもなくて
空(から)のわたしうたう
ゆるりるりゆれうごく
振(ふ)り子(こ)のリズムにのる
なんにもなくて
空(から)のわたしさがす
無限(むげん)の心(こころ)の中(なか)で
たまに迷子(まいご)になる
何(なに)になりたかったのかという
小(ちい)さな問(とい)が生(う)まれる
わたしは誰(だれ)かのように
なりたいの?
冷(ひ)えた指(ゆび)でひとつずつ
あぁ
開(あ)いてゆく殻(から)のむこう
あぁ
わたしはわたし
このからだはひとつ
ゆるりるりゆれうごく
振(ふ)り子(こ)もただの振(ふ)り子(こ)
わたしはわたし
かたくまるいわたし
見失(みうしな)った時(どき)でも
ただそこにちゃんと在(あ)る