仕組み一つ知るたび人は 段々と欲深くなっていく
理屈求めて大人になり 沈んでく澱みが『僕』さ
擦り減って疲れた顔で さめざめと受け入れてく
どれほどの理不尽の中 縋った言い訳並べて
汚れたものを避け探しても すぐに見失うけれど
些細な事で埋もれたはずの 石/意志 もまた輝ける
どんな事も説明付けて 辻褄が合うまで言葉遊び
パズルのピースのように繋げ その一つの意味を知らない
連続のからくり時計 ハトはなぜ繰り返し鳴く
君はなぜまた泣いてるの? 見えないふりした痛みで
綺麗なものばかり集めては すぐに飽きてしまうから
穢れを知ってこそ見えるもの こんなにも色付いて
綺麗なものばかり集めては すぐに飽きてしまうから
抱えた矛盾ごと許せたら きっとまた笑えるね
こんなにも色付いた