ここにはもう
誰もいない
薔薇の檻は
この手で壊した
お前だけを想う
これは運命
だろう
孤独の夜に
お前を抱き寄せられない
歪な この指で
暮れる星 掴む
その度に どうか
祈りは欠ける月に重ね
照らす頬に
涙
が零れた
夢を見ては
触れたくなる
薔薇の棘で
傷をつけてでも
I shouldn't have let you go that night……
届かない
胸の奥が痛む
これは報いだろう
分かってるのに
このまま 手放すことこそ
愛だと言うのなら
なんの為 ここに
生まれたの……
孤独を受け入れて 願う
お前にだけはきっと
幸福な夜を
その為に どうか
祈りは消える月と共に
目を閉じて
ここで眠るだけ
孤独の夜
祈るよ どうか 嗚呼
このまま