7304 (Off vocal) - nayuta
あと三十分だから
大人しく待ってなさいだってさ
三ヶ月先輩なだけで偉そうに
こっちこそ
大人しくその缶ビールを
寄越しなよ
でも幼い顔の君が
お姉さんぶってるのは
ちっとも嫌いじゃないよ
君ん家の屋根に登るとさ
空にいっぱいになるんだって
嬉しそうに言う
あなたの顔がまた見たくて
プレゼントもいらないから
そこに立っててそこで待ってて
誕生日を
数分のフライングしたばっかりに
未成年飲酒で
捕まったらどうするのって
こんなとこ誰も見てないよ
お酒以外の見られちゃまずいこと
あらかたしたくせに
夜間飛行の雲が
月の下に線を入れるよ
あの辺から
午前零時が降ってくるんだ
書類上は
大人になってしまう僕らが
変わらないていられる
気がするんだ
だからそのままで
見上げたままで
夜間飛行の雲がさ
月の下で溶けてくから
もうあの辺から
午前零時が降ってきてる
意地悪な笑顔で
缶ビールを見せびらかす君に
大人しくしてなさいと
笑い返しながら
午前零時をそばで待ってさ