食物が連なる世界 - Sound Horizon (サウンドホライズン)
詞:ROMAN
曲:ROMAN
思えば私は幼い頃から
回想起来 我自年幼之时
おおよそ人より
食量就比一般人
食の細い子でした
要小很多
お肉の応えと
对肉食会产生反应
匂いが苦手で吐瀉し
因为气味难受而吐泻
よくイジメられた
因此时常受欺负
そんな私を いつも
幸运的是
助けてくれる女子がいて
还有个经常帮助我的女孩
月のように優しい
那如月光般
微笑みが素敵な
温柔的美丽微笑
大切なシンリュウだと
是我一生最珍贵的宝物
思っていた
我曾如此坚信
思えば私は
回想起来
思春期の頃から
我在青春期时
その割りに人より
就比同龄人
発育の良い娘でした
要发育得好很多
トロいくせに巨乳で
胸大无脑
野菜ばっか食んで
光吃青菜
牛かよと
你是牛吗
よくカラカわれた
时常被人这样嘲笑
そんな私を時折
幸运的是
庇ってくれる男子がいて
还有个时而袒护我的男孩
月のように優しい
但原本有着月光般
微笑みが素敵な
温柔微笑的她
彼女が鬼のような形相で
却露出恶鬼一般的表情
ウザいんだけどッ
你很烦啊
アンタみたいなダサい女
帮助你这种土气女人
助ける私は天使みたいって
能显得我善良好比天使
そんな引き立て役の
本来应该乖乖地
筈だったのに
为此作为陪衬
醜女が
的丑女
無駄に色気づいた
就别用你那
肉体を使って
徒有色相的肉体
誘惑しないでよ
诱惑我的意中人
勘違いして調子
别想太多了
コかないで
得意忘形的东西
この女は何を喚いて
她到底
いるのだろう
到底在叫嚷什么
嗚呼何て欺瞞で
这是何等虚假
吐き気がする世界だろう
而且令人反胃的世界
滲む夜の影で
朦胧夜影中
星が嗤う
群星发出嘲笑声
それからの私は
自那之后我就变得
人間不信に陥り
不再相信他人
心を固く鎖して
将心灵紧紧封闭
独りきりの世界で
躲在自我的世界里
誰も寄せ付けずに
不让任何人靠近
何も受け入れずに
不接受任何事物
生きてた
如此度日
けど
然而
男性に出逢って
有一天邂逅了他
幾つもの季節を重ね
季节数度流转
真実の愛は在るんだと
终于能够再次相信
運命は在るんだと
这世上确有真爱
やっと思えた
确有所谓命运
そして
在那之后
始めて結ばれた
初次结合后迎来的
朝の光
翌日晨光
私は生涯忘れないでしょう
我必将永生难忘
抱きしめて抱きしめて
紧紧相拥 再不放手
これからは貴方と二人
今后你我二人
いえと三人で
还有我腹中的生命
生きてゆこう幸せの中を
要一起幸福地生活
良いことばかり
人生并非
じゃないけれど
一帆风顺
悪いことばかりでもない
也不会举步维艰
なんて
有时
そう思った時もあった
我也如此觉得
けれど結局人生なんて
然而我的人生终归是
ろくなものじゃない
不尽人意
待ち望んでた
在期盼中诞生的
我が子には
我的孩子
とても致命的な
却身怀
障碍があった
致命的缺陷
白い壁の中
在白色围墙中
寝返りひとつ打てず
甚至还来不及学会翻身
鎖のような
便缠着锁链般的管线
繋がれたまま逝った
与我永别
星屑を集めるように
在这汇集群星
朽ちてゆく世界に
逐渐枯朽的世界
望まぬまま
不遂己愿
産み堕とされ
被迫降世
人生の悦びなど
连人生的喜悦都
知らぬまま
没来得及体会
果たしてあの子
到头来 那孩子
幸せだったの
真的幸福吗
ごめんなさい
对不起
嗚呼何て無力で
这是何等无力
救いのない世界なのに
而且无可救药的世界
騙り出した
身体还在发出
からだの支持
自欺欺人的声音
この光の裏切って
背弃这片光芒
絶望の淵さえ
在绝望的深渊中
輝かせる
光华依旧
見せ掛けは
外表的伪装
何て綺麗で
多么美丽
吐き気がする世界だろう
这令人反胃的世界
朽ちる夜の影に
腐朽夜影中
星が踊る
群星在闪烁
否定する
否定自己
食への執着に
与进食的执念
比例する
成比例的
生への嫌悪感
是对活着的厌恶
煌めく罪を
包含罪孽的
抱いた星の砂
闪亮星砂
こぼれる窓辺
洒落在窗边
一羽の夜鷹
窗外掠过一只夜鹰
その頃の妻は
那时的妻子
物語を生きてきた
将过去人生
その意味を
的意义
自分をだます
像是欺骗自己
ように
一般
言い聞かせるように
像是要说服自己一般
何度も繰り返した
无数次反复述说
嗚呼
心身共に
即使无法
衰弱してゆく君を
将身心一同
この現実に連れ
步向衰弱的你
戻さない事が
带回现实中
優しさの皮を被った
是披着
それ以外の
温柔外皮的
何かだとしても
某种存在使然
唯
希望
君には最期まで
你直到最后
笑って居て欲しいと
仍能展露笑容
願った
仅此而已
草を食む虫は飲まれ
噬咬草木的昆虫被青蛙捕食
その蛙を飲む蛇も食われ
捕食青蛙的蛇成为飞鸟的猎物
その鳥を食う鷹は空を
擒获飞鸟的鹰
どこまでも高く
在无尽苍穹
自由に飛び去った
自在遨游
遠くで鳴り響いた銃声
却因远处轰鸣的枪声而坠落
屠った彼も
痛下杀手的他
いずれは死して
终有一天
土に還る
亦将归于尘土
彼らを繋ぐ
维系这一切的锁链
鎖で編んだ
编织而成的
ピラミッドには勝者など
金字塔
誰もいないと
其中 并无胜者
気付いたの不意に
回过神时
光の中で
已身处光明之中
命の萌える
在这片
このちの中で
萌生的新绿中
あのちの廻る
我听到了
音を聴いた
轮回的声音
ここにいたの笑って
你就在这里吗
いたの
私は生きているし
生かされている
今日からは沢山食べよう
この生命を無駄にしないわ
生と死が輪になって
廻るのなら
何度だって
あなたを産めば良いのだから
やぁ
あなた
今日は顔色が良いみたいだね
あらそう
是吗