Tik Tok出知り合った
君の動画の隅に揺れる笑顔
画面越しの「ちゃむ」と呼ぶ声は
夜の窓に灯る小さな月
指先に残るネイルの色は
季節を着替える風みたいで
僕は気づけば何度も再生をしては
少しだけ息をするカラコンの瞳は真実を隠すんだろうか
でもそこに揺れる光は嘘じゃない
Bossみたいに強いふりをしてる僕の胸の奥で
君のサムネイルが 静かに波紋を広げる
DMの短い言葉に 夜が伸びる
「今夜本当は何してる?」そんな些細な問いで始まった
ハウス5件を渡り歩く話、Times Masterの話題、笑い声の録音
君は素っ気なくて でも愛しい匂いを残していく
僕は地図のない旅人みたいに 君の言葉を辿る
「今度会える?」と送る指先が震えるのは
画面越しの約束が現実へと揺れる時を知っているから
愛しい、愛しいと何度も口にするのは罪だろうか
ちゃむって呼ぶその響きが 世界を全部包んでしまうから
僕はTimes Masterの針を止めてでも 君を此処へ連れてきたい
ネイルの欠片が床に散る前に 君と重なる影を見たい
君は言う「私はBossじゃない」と笑うけれど
君の言葉は僕のルールを崩していく
カラコンの奥の海に 僕は溺れていくようで
それでも目を閉じれば 君の素顔が浮かぶんだハウス5件の灯りを渡りながら
僕らは何を探していたのだろう
答えはいつも手の平の中にあったのに
Tik Tokの一瞬が 二人の間の永遠を織り始め
Times Masterが刻む秒の音が やけに優しく聴こえた夜愛しい、
愛しいと夜に叫ぶのは 恥ずかしいことじゃないと知った
ちゃむ、ちゃむと耳元で囁くたびに
世界はもっと暖かくなる
僕は君に「来て」とだけ言うよ
全てを差し出す準備があるから
ネイルの先で触れる未来を 僕はもう待てないのだと告げたい
思い出してごらん 初めて君が笑った瞬間を
画面の中でさえ 光はこぼれ落ちるものだと気づいた
僕はあの時、何度も君の名前を呼んだ
ちゃむ、ちゃむ、ただそれだけで夜が救われる気がした
Times Masterは時を操るんじゃない
時は僕らの中で溶けて 流れていくだけだ
でも僕は願う 君と過ごす一秒を少しでも長くしたいと
ハウス5件を越えた先にも 僕の心は君を探している
Bossみたいな顔で立つ君が ふと見せる弱さに僕は泣きそうになる
カラコンの裏に隠れた不安も
その手のネイルも全部受け止めたい
Tik Tokで始まった物語が こんなにも大きな章になるなんて
僕はまだ驚いている 君を好きになるたびに
ちゃむ、ちゃむと耳元で囁くたびに
世界はもっと暖かくなる
僕は君に「来て」とだけ言うよ
全てを差し出す準備があるから
ネイルの先で触れる未来を 僕はもう待てないのだと告げたい
愛しい、愛しいと100回言っても足りない夜がある
ちゃむ、ちゃむ 君の名は僕の世界の太陽
Times Masterよどうか止まってくれ この瞬間を留めてくれ
ハウス5件を経て辿り着いたのは 君の隣で息をすること
ネイルを塗り替える夜もあるだろう
カラコンを外して泣く夜も来るだろう
でも僕は君の側で 何度でも立ち上がるよ
Bossでもない僕の手を 君が取ってくれるならTik Tok出知り合ったことを
笑い話にできる日は来るかな
Times Masterが微笑むように 時を祝福してくれるだろうか
僕らはハウス5件の間に 小さな世界を築いた
その壁の中で 君と僕は名前を交換した
愛しい、愛しい その一言がすべてを説明する
ちゃむ、と呼べば君が振り返る それだけで僕は平和だ
Times Masterよ どうか見守ってくれ 僕らの未熟な誓いを
ネイルの色が変わっても 君への想いは色褪せない
君と出会って 僕は時間を学んだ
一秒の尊さも 千の笑顔の価値も
ハウス5件の灯りは消えても 僕の中の光は消えない
ちゃむ、君よ 君だけが僕のTimes Masterだ