きょうひとりふりました
ともだちだとおもっていました
さっていくすがたをみおくって
のこされたのはぼくひとり
ほかのだれかがすきだとか
そんなきれいなわけじゃなくて
そんなふうにきみをおもった
ぼくがいなかった ただそれだけ
ふられたらしぬほどのこいはぼくにはおもたすぎる
なかよくはなりたかった でもそんなことはいえなかった
きずいていました きづかないように
きみをこわいとおもってしまった
ぼくはよわいおくびょうもの
まわりがすこしつめたくなっていく
「こいびといないならいいじゃない」
きみにはやさしいんだろうね
ぼくにはたにんごと すこしさびしい
おためしきかんのつきあいはぼくにはくるしすぎる
よりそうことはできた でもそれいじょうはできなかった
つきあってもきずつけるだろう
でもふってもきずつけてしまった
それならばどうすればいいのか
だれかぼくにおしえてくれ おしえてくれ
ふられたらしぬほどのこいはぼくにはおもたすぎる
なかよくはなりたかった ごめんねのことばがいたかった
ふたりにあったじかんもきょりもとおざかっていく
なかよくはなりたかった ともだちになりたかった
ともだちになりたかった